旅館での新入社員教育について

旅館事情

旅館での新入社員教育について

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旅館業における新人

旅館で働いていて良く遭遇するのが【新人教育】

旅館だけでは無いでしょうが、旅館と言うか宿泊業は離職率が高い所が非常に多い気がします

それは働いている社員の問題なのだろうか

私は半々な気がする

教育される側も教育する側も、もっと学ぶべき点は多いのではないのだろうか

新人教育と言っても全員が全員社会人1年目と言う事はあまりない

離職率が高ければ高いほど中途採用が多いからだ・・・

 

旅館業の場合は中途採用より新卒採用の方がまだ離職率は低い気がする

旅館での採用の場合「異業種・又は新卒を採用する」と言う場面によく遭遇する

なぜ同業種ではないのか?勝手を理解している方が即戦力になるのに、と思うのだが・・

結論から言えば旅館業と言うのは、ある意味特殊な職業であって、定時と言うものが基本存在しない

お客様が来られてからお客様が帰るまでの仕事

基本は24時間動いている場所である

その為、仕事量が多い時と少ない時のバランスが悪く、拘束時間が異様に長いパターンが多く見られる

 

同じ業界だと、業界内で繋がりがある人が多く同じ業界に職務内容が漏れてしまうと言うのと

業界内で「こっちの方が良い」「あっちの方が良い」と、よっぽど自分の職場の条件が良くない限りは人材の流失が激しい

それに慣れてしまってる人を雇うよりも業界の事を何も知らない人を雇って

変な先入観なく「旅館業はこんなもん」と思わせる手段が横行している(笑)

そうゆう人を雇っておきながら教育は他に任せる・・・自分でやりなさいと思ってしまう・・・っと話しがズレてしまいましたが

 

まずは雰囲気を作る

新人教育と言っても何か勘違いしている人が多い

教育とは自分の知識や経験を押しつけたり、ひけらかしたりする事では無い

相手をいかに育てるかと言う事が教育なので、相手相手によって教育方針を考えなければならない

それを分かりもしないで上司と言う事だけで教育係担当をしている人に教育される方は、たまったもんではない

仕事を教えると言う事は大切な事だ、しかしその前に仕事をし易い雰囲気を作るのが大切である

 

働くと言うのはお金を貰って仕事をするのは大前提で

働いて貰ってる方からすれば「お金出してるのだから働いて当たり前」「言う事聞いて当たり」前と言う傲りはないだろうか?

その時点で既に教育では無くなっている感じがする

自分が一番最初に会社に入って来た事を思い出して欲しい、そんな傲慢な上司の意見を誰が聞きたがるか・・・

お金出しているのはお前やなくて会社だ!!と思ってはいなかっただろうか?(笑)

 

別に教育する人を甘やかせと言っているわけでは無い、教育・指導する下準備を最初に作って欲しい

その準備さえ出来ないのであれば教育係を交代するしかないだろう

分かりやすく教えないと分かって貰えないし、教えて貰う方も教えて貰うからにはきちんとした態度で臨まなければならない

まずどうやって指導していくか、その方針を新入社員に教えてみてはどうだろうか

 

次回に続く・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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