旅館業を経営する上で必要な事とは

旅館事情

旅館業を経営する上で必要な事とは

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旅館業の過去と未来

旅館自体は昔からある施設なので近年が過渡期になっていると思います

昔の旅館と言えば個人客ではなくて団体客がメインでした

なので多くの仲居さんを雇って、多くの経費を掛けてもジャンジャン稼げていました

当時の仲居さんに伺うと、当時はお客様から頂くチップだけで生活出来たそうです

現在はチップすら少ないしあっても会社の物になる場合が多く、かと言って給料も高くない

昔とはエライ違いです(笑)

 

旅館を経営している方はその当時からの方が多いので個人客の対応・集客が出来ていないのが現状だと思います

団体客を受け入れる感覚で個人客対応しているようでは、ちょっと厳しいです

そんな経営者が辿り着く先が「コンサルタント」

経営コンサルだったり旅館コンサルだったり

ただ、このコンサルが必ずしも素晴らしい手段だとは私は思いません

旅館自体の問題点、これからの手段など「感覚」が鈍ってる経営者がコンサル入れたところで・・・

って感じがします

それならば売り渡した方が良いです(笑)

コンサルの質にもよりますし、それだけで利益が急激に上がる訳ではないので

結局自信で勉強する事や従業員のアイデアが重要となってきます

それさえあればコンサルは基本不要だと私は思います

 

個人旅行客と団体旅行客

昔は旅行会社が団体客を率いて泊まりに来てくれる

旅行会社とのパイプを強くしておけば安定した集客が見込める

現在はそうは簡単にいかない

ある程度、団体対応出来るキャパがある旅館ならばいまだに団体客は美味しいお客様だ

しかしながら「団体料金」でのお客様なので利益率は下がる、が安定した収益が見込める

例えば20室ある部屋に個人客が4名づつ20室に入る場合と、団体客が4名づつ20室に入る場合では

料金に差が生まれる場合が多い

 

個人客の場合は通常の客室料金で入ってくるが、団体客の場合は団体と言う事で割り引きした料金で入ってくる

その事を考えても個人客の場合の方が利益率は高い

しかし団体客の場合はその人数がまとめて入ってくると言う安定感がある

しかしながら団体客の場合利益率も低ければそこに裂かなければならない手間暇・人件費などを考えると・・・

上手く個人客にシフトチェンジ出来た施設は現在も安定した収入を得ているし、団体客と上手いことバランスを取りながら

集客しています

それと同じ事がインバウンド対応にも言える事でしょう

 

個人客対応

では個人客対応には何が必要なのか・・個人客に何が必要なのかと言うよりは

現在の旅行者はどうやって旅行を決めているのか

ちょっと前は予約サイトからの情報・旅行雑誌・テレビからの情報が大半を占めていたと思う

現在はこれにSNSが加わってくる

このSNS、これから割合を増やしてくるのは間違いないであろう

インスタグラムをやっている人だと分かるだろうがインスタグラムの写真はとにかく沢山ある

ハッシュタグによる条件検索も便利だし何より情報発信を勝手にしてくれている

いかに綺麗に可愛く写すか競っているし、広告経費出さなくても情報発信してくれるこのSNSを

利用しない手はない

 

しかしその前に予約サイトなどの対応をしっかりしておかなければならない

じゃらん・楽天・るるぶ・JTB・YAHOO!トラベルなど多くの予約サイトがあるが

何でもかんでも掲載すれば良いと言う訳でも無い

ターゲットを絞り、どの予約媒体に力を入れるのかを検討しましょう

多くの予約サイトに出している方が露出が増えて良いと思う人もいるかと思いますが

便利な世の中で、予約する方も一つの予約サイトで予約を入れる訳ではなく

複数の予約サイトで検索する場合が多い

掲載するサイトを絞ることによってそのサイトからの流入を増やし

そのサイトでの評価を上げる事によって更なる顧客を獲得する事も出来るのだ

 

掲載サイトを増やしたり広告費を多額に掛ければ顧客流入が増えると言う時代ではないのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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